バラの花のつぼみは、不可思議で神秘的な魅力を感じます!
2014.02.13 21:21|未分類|
こんにちは。
実店舗スタッフの村上です。
実は本日付けで、僕はちょうど25歳の誕生日になりました。
四捨五入して30歳、いろいろと節目の年といわれる年齢になりました!
今までいろいろな物事に取り組み、志半ばで終わっていましたが、
去年バラの世界に入り、現在は今までに感じ得なかった奥深さを感じ始めていて、
活き活きしている(笑)村上であります。
これからも、バラの家実店舗や遼ローズなどのブログから、僕の視点でも、
バラの魅力をどんどんお伝えできればと思っています!
今日は、実店舗でこれから花を咲かせようと頑張っている、
バラのつぼみ達を紹介させていただきます!

イギリス・ハークネス社のシュラブのバラ、"パトリシアケント"です。
卵色の外弁と、中心の黄色のコントラストが美しいバラです。
つぼみの時は、開花時の花とは全然異なり、ラテールヴェールのような色合いの緑色をしていますね!

ハイブリットティーの"モンテカルロ"です。
濃い黄色にピンクの糸覆輪が入る個性的なバラです。
こちらのつぼみは、開花後も想像しやすいですね!

つるバラの"ラビィーニア"です。
美しいコーラルピンクの大輪の花を繰り返しよく咲かせてくれる、
僕好みな(笑)魅力的な種類です!
寒さに強い種類なので、開花が楽しみです。

ハイブリットティーの"スウィートメリナ"です。
濃いピンクと薄いピンクのグラデーションが美しいバラです。
つぼみも美しいです!

フロリバンダの"連弾"です。
茶色がかった渋い赤色と中心の白色のコントラストが美しいバラです。
咲いている花と比べて、つぼみは淡い色合いですね。

最後にシュラブの"モンシェリー"です。
外側から、中心にかけてラベンダーピンク、淡い黄色、オレンジピンクなどのグラデーションを
見せてくれる美しいバラです。
寒さの厳しい冬でも、花を咲かせようと頑張るつぼみの姿は素敵です!
強健さは負けたくない(笑)
実店舗スタッフ村上でした。
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